らー麺屋バリバリジョニー


らー麺屋バリバリジョニー
外観(16.2.10)
らー麺屋バリバリジョニー バリバリ
らー麺屋バリバリジョニー バリシオ
バリバリラーメン(16.2.10)
バリシオラーメン(16.2.10)

所在地 市川市湊新田2-9-10
電話 047-312-6706
営業時間 11:00〜14:30,18:30〜スープ切れで終了
定休日
アクセス 東京メトロ線「行徳」駅下車。湾岸方面へ直進、セブンイレブン手前を右折、道沿い右側、アコレ並び。隣にコインパーキングあり。



 小岩の人気店「らー麺屋バリバリジョニー」が旧江戸川を越えてラーメン激戦区行徳に電撃移転。今月11日グランドオープンということで、前日のプレオープンにお邪魔してみた。12時ちょっと前にお店に着くと店の前には数名の待ちが。その後もだいたい5〜6人は常に外待ちが出来ていた。いやいやプレだというのに人気じゃないですか。小岩時代のお客さんが多かったようで、店内は移転初日とは思えない和やかな雰囲気に包まれていた。L字カウンターに10席というレイアウトの店は、小岩時代よりも小さくなったものの、以前よりもラーメン屋さんらしい雰囲気に。

 昨年、ジョニー氏から「来年、行徳に移転します」と聞かされてから数ヶ月。いやしかし、本当に行徳に越してくるとは。人気店「葫」でラーメンのキャリアを始めたジョニー氏からすれば、行徳への移転はある意味での凱旋帰還でもあるわけで。葫との距離感的には微妙に近い気がしなくもないけれど、行徳のラーメンシーンがさらに活性化することはいいことだ。

 厨房に慣れるまでのあいだはメニューを絞って営業をするということで、プレオープン日は「バリバリラーメン」(650円)「バリシオラーメン」(700円)の2種類のみ。しかもプレオープン日限定で両方のラーメンとも500円で販売されている。一人で3〜4杯ロットで回しているが、さすが2009年オープンのベテランだけあって手慣れたものだ。背脂をチャッチャと振って、ホイッパーでかき混ぜて。ジョニーのラーメンは作っている音がいい。

 初日の昼ということもあってやや軽めのスープながらも、鶏豚野菜、そしてニンニクの風味を持ったスープは醤油と塩で表情が変わる。ベジポタという言葉がある前からこういうラーメンを出していたのだよなぁ、ジョニーにしても葫にしても。キレのある醤油はインパクトがあり、塩は遠くにコーンポタージュのようなまろやかさを感じさせるもの。柔らかくしっとりとしつつ噛み応えのあるチャーシュー、軽く茹でられたモヤシも麺とスープを引き立てる。そして麺は存在感のある食感の平打ち麺へとリニューアル。密度の濃いしっかりとした麺で、こちらもスープに合っている。

 今後慣れて来てからは自慢のカレーラーメンや限定ラーメンもお目見えすることだろうから、落ち着いたその頃にまた足を運んでみたい。何はともあれ、お帰りなさいジョニー!

(Ricky)

2016.2.10


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