北海道らーめんあさひ

外観(06.11.17)

しょうゆ(07.2.25)
しお(07.2.25)

しょうゆ(02.8.15)
しお(02.8.15)

旧店鋪外観(02.8.15)
基本メニュー しょうゆ(680円)
所在地 松戸市新松戸1-354-2
電話 なし
営業時間 11:30〜13:30,18:00〜23:00(22:45LO)
18:00〜23:00(22:45LO)(月)
定休日
アクセス JR常磐線「新松戸」駅西口下車。ロータリー右手千葉銀行脇を入り、サンクスの交差点を右折、一つめの丁字路を左折。道沿い右側。店の隣と向かいにコインパーキングあり。

 あさひが駅の反対側(手前側)に移転した。以前の場所は非常に分かりづらく、駅近くでありながら徒歩でも難しければカーナビでもたどりつけなかったので、アクセスが良くなったことは単純にうれしい。駅からは歩いて2分ほど、また車の場合も専用の駐車スペースはないが、店の周辺にはコインパーキングがたくさんあるので困らない。手作りっぽい内外観の雰囲気は移転前の店と変わらないが、中はテーブル席とカウンターが揃っていて、以前よりも使い勝手がよさそうに感じる。

 メニュー構成は「しょうゆ」「しお」(各680円)「みそ」「担々めん」「つけめん」(各780円)。他に期間限定のラーメンや、「水餃子」(280円)などのおつまみ的なサイドメニューも揃う。数あるメニューの中でもこの店で食べるべきはやはり「しょうゆ」である。本場旭川出身の店主が小さい頃に慣れ親しんだ味を再現した醤油ラーメンは、濃厚で熱々な一杯。その深みがあるスープの秘密はトリプルスープにある。豚骨と鶏ガラ、アジ干など魚介類の合計3つのスープを別々に取っていて、サーブする直前に丼でブレンドしている。アジやイワシの煮干しの風味が強烈に感じられ、塩分もかなり高めになっている。そこでこの店では鶏ベースの割スープが用意されているので、途中で入れるとマイルドな味わいに変化する。麺は旭川の旭川製麺から直送される低加水麺を硬めに上げていて、本場さながらの食感を楽しめる。また「しお」も、海老の風味を全面に出していて、鶏と海老の味わいが感じられる一杯になっていて、醤油とは異なった表情で面白い。

 この店ではスープの熱さに命をかけているそうで、熱々のスープを飲んで欲しいと、保温効果の高い「益子焼」で作られたの特注のラーメン丼を熱して熱々にしている。トリプルスープといい、丼といい、手間暇かけて一杯のラーメンを作っている、誠実なお店の好例と言えるだろう。必食の店であることは間違いない。(Ricky)

2006.11.17


 「麺あさひ」新店舗で、営業中です。レモンの香りのするお水、心地よい接客、壁に掛かった薄型テレビ。なによりも丁寧に作られたおいしいラーメン。以前と変わらぬ佳店です。若い職人さんが2人ほど見受けられたので、オペレーションは発展途上なので、それらを勘案した上で、通勤・通学経路上の方は、是非一度。(ちょん・まんげ)

2006.9.8


 先週久しぶりに、あさひ@新松戸に行きました。連れは担々麺、私は塩あさひをオーダー。健康のため(笑)スープは飲まないようにしているんですが、思わず飲み干してしまいました。ここんとこ食べた中では一番です。

 以前より味が上がってますね。内装も前よりいいし。丁寧な仕事ぶりも好感が持てます。不便だけど、通いたくなるお店です。(ぶり)

2004.3.29


 以前柏にお住まいの方から情報を頂いたお店。なかなか行けずにいたのだが、やっとお盆休みに行くことが出来た、がなかなかたどり着けなかった(爆)。住所を伺っていたので、それならカーナビ君に任せればいいやぁ、と高をくくっていたのが大間違い。東口、という概念はそもそもこの駅にはなく、道無き道を行け!と言われて困ってしまった。結局場所をカーナビで確認して、西口のパーキングに車を停めて、後はてくてくと歩いてお店へ。

 緑色の暖簾に、手作りっぽい壁など、なんとなくエスニック屋台のような、わくわくする外観である。早速中に入ってみると、店の中には青い車の屋台が鎮座している。このお洒落な感覚としては、雪が谷大塚のスズキヤスオに近いと言えば、分かる人は分かるのかな。無論しっかりとした店舗の中にあるので、あそこまですかすかはしていないが(爆)。壁には液晶テレビがかかっていたりして、いいなぁ液晶テレビ(をい)。

 ご主人と奥様のお二人でやられているようで、浦和で会社員をしながら夜は屋台を引くという2足の草鞋を履かれていたのだとか(どこかのマンガみたいだぞ)。そしてこの5月にここに移ってきたのだという。とりあえず「しょうゆ」「しお」をオーダーしてみた。

 かわいらしい丼に入ったラーメンは見た瞬間「美味そう!」と思わせるビジュアル。奇をてらったものは何も入っていないのだが、その見た目で旨さはなんとなく分かる。麺は旭川製麺の低加水麺、食べ進めるごとにスープを含んでいくが、アシもさほど遅くはなく、茹で加減もよし。スープは生姜が強めに出た印象はあるが、鶏と魚系の味わいがする。生姜とベースのスープとのバランスはなかなか難しいようで、苦労されているとか。魚がおとなしい感じもするが、ご主人はもっと魚を強く出したいのだそう。しかしどうしても場所柄飲んだ後のサラリーマンの客が多いので、チューニングを控えめにしているのだそうだ。また塩はモンゴル産の岩塩を使っている。ご主人は元々そちらの関係の仕事をしていたようで、比較的安価で手に入るのだそうだ。

 具もなかなかで、バラ肉チャーシュー、味付玉子、メンマ、絹さや、ノリ。チャーシューは味わいも濃く、柔らかいチャーシューで美味。味玉も半個入っているが、味付けが丁度よく、丸々1個食べたくなる。メンマ嫌いの私だが、ここのメンマは味付けもよく、食感もシコシコして◎。

 他にお客さんもいなかったので、ついつい長居してお話させて頂いたが、それだけ居心地がいい隠れ家的なお店。この他「つけめん」や店主自慢の「担々めん」もある。秋以降には「みそ」も登場を待っているので、時折訪れてみたいと思う。あ、デザートの杏仁豆腐も美味しかったぁ♪(Ricky)

2002.8.15