麺や紅丸

外観(07.8.31)

紅丸つけ麺(01.5.5)

パイコーメン(01.5.5)

CW限定 冷製豆乳つけ麺(06.6.21)

旧店鋪外観(06.6.21)

基本メニュー 紅丸つけ麺(650円))
所在地 市原市惣社3-4-12
電話 0436-26-0530
営業時間 11:00〜14:30,17:00〜24:00
11:00〜24:00(土日祝)
定休日 なし
アクセス 国道16号より市原市役所・市民会館方面へ。館山自動車道を越える。加茂坂上交差点を右折、右側。

 CW限定ラーメン夏の陣。これまでイベントや特集に登場していただいたことはあっても、いわゆる期間限定シリーズには初参加となる「紅丸」。自分で企画セッティングしていて、これはちょっと意外であった。今回紅丸にお願いしたのは「冷やしつけ麺」。もちろんつけ麺を看板メニューに掲げるこの店だからこそ、このカテゴリでの参加をお願いしたのである。その作品とは「冷製豆乳つけ麺」(800円)である。

 麺とつけダレのどちらも冷たいモノを作るのは初めてということだが、店主の畠中さんはそろそろ作ろうと思っていたのだそうでベストタイミング。つけダレのベースには地元の豆腐店で作られる無調整豆乳を使用。毎朝出来立ての豆乳を使うのだそう。そこに佐原産地鶏の胴ガラと豚ゲンコツ、牛スジで取った動物系のスープと帆立エキスを加えている。味付けには酢が使われていて、最初は酸味が前に出てきて、ゴマだれのようなマヨネーズのような味わいがするが、その後から豆乳のまあるい味わいが追いかけてくる。粘度は高いので麺との絡みも抜群に良い。具は別皿で添えられてきて、千葉産のトマトとキュウリはピーナツオイルとワインビネガーで和えてあり、麺と絡めても美味しいし途中でつけダレに入れるとまた味の変化が楽しめる。その他には帆立のバターソテー、自家製ワンタン、煮卵。帆立のバターソテーもこの豆乳スープに合っていて、奥深いコクを加えるいい具材だと思う。そして仕上げにグラスに入った別添の辛味スープを加えると、これがまた劇的に味が変化する。基本的な方向性はトウバンジャン的な辛味を持った、唐辛子と油が強いスープだが、豆乳スープと合わせることで尖った辛味と酸味がいい具合にまとまって、マイルドな辛味つけ麺に早変わりする。中盤から後半での投入が有効だろう。

 マリネ風の夏野菜といい、豆乳ベースのつけダレといい、夏らしくヘルシーに女性にピッタリのメニューになっているかと思う。透明な器で統一されているあたりも涼しげな演出。1日20杯限定、7月2日までのメニューである。(Ricky)

2006.6.21

 いや〜、オイシイワ〜♪これはイケルんじゃない?(^o^)/って、ココにお店ができるたびに、そー言ってるよね>ワタシ

 暖かいチャーシューメンをいただきました。スープは背脂が散る以外は、よくある生姜テイストのトリダシ。チャーシューは巻いたバラを濃く煮た厚切りのモノ。コレは「華」っていうか、ウリですね♪ウマイ!!でも、チャーシュー麺にすると飽きます。メンはきしめんを出前したら、こーなるかも?ってカンジのユルユル、柔らか麺・・・。でも、考えようでは地域性にマッチしてたりするかも??いや、マジで、「麺柔らかめ」ってオーダーする客多いのです、房総って!

 BGMはTHE BEATLESの「THE LONG AND WINDING ROAD」とABBAの「SOS」♪開店の選曲として、正しいのかな?コレって(^-^;。(きた)

2001.5.8

 5/3に新規開店したお店である。平成軒〜海賊船と店が変わり、その場所にまた新しいお店が出来たわけである。連休真っ只中のこどもの日の昼に早速行ってみた。

 店内は満席、数人店の中で並んで待っていた。やはり麺類半額というのは大きいのだろう。家族連れが非常に目立っている。程なくして小上がり席に通された。メニューに目をやると、一番上に「紅丸つけ麺」の文字が。ほほぅ、どうやらこの店の一押しは「つけ麺」らしい。店の外にも、また店内の壁に貼られたメニューにも「つけ麺」メニューが最初に書かれている。つけ麺メニューは全部で3つ。基本の「紅丸つけ麺」(600円)に、「パイコーつけ麺」(700円)そして「牛すじ辛味つけ麺」(700円)である。メニューによると中でも「牛すじ…」がお店の一押しだとか。しかしここはやはり基本形の「紅丸」を注文すべきであろう。

 また普通のラーメンのメニューは「醤油」「味噌」の2種類をベースに、チャーシューメンのバリエーション。そして「五目あんかけそば」「五目あんかけやきそば」「タンメン」「パイコーメン」の中華麺メニューも並んでいる。ここはやはり「パイコーメン」(700円)を注文してみることに。そしてここには必殺「味付玉子」をトッピング。

 店内はカウンター10席程に小上がり8席。以前とレイアウトは変わっていない。内装はシックに抑えられている。BGMは最近流行のTHE BEATLESのベスト盤である。厨房には大柄の男性2名と初老の男性。そしてフロアには女性が2名ほど。新店にも関わらずオペレーションの乱れもほとんどない。程なくして拉麺が到着。

 まずパイコーメン、スープはオーソドックスな中華スープ。ほんのりと生姜の味わいがし、表面には背脂が浮いている。麺は地どりラーメン御用達の里見製麺だったので、茹で加減が非常に心配であったが、案の定柔かった(^-^;)。具は大きめのパイコー(豚の唐揚げ)にホウレンソウ、笹掻きのネギと刻みネギ、糸唐辛子などである。パイコー(排骨)は、パーコーとも呼ばれ、千葉では西千葉の風が有名であるが、風ほどの熱々ジャクジャク感には欠けるものの良品であった。ホウレンソウも生から茹でていると思われ、食感が良かった。全体像としてはインパクトに欠けるというか、おとなしい性格の優等生的なラーメンであった。かえし(タレ)を入れていない状態でのスープを飲んでみたが、しっかりと味が出ていたが、どうもかえしを入れたとたんにつまらない味わいになってしまっているようで残念であった。ベースがしっかりしているので、余計もったいなさを感じた。

 そして店のウリである「つけ麺」。こちらも清湯ベースで酸味が付けられている。つけ汁はもう少し濃くてもよかったかもしれない。具はバラ肉チャーシュー、メンマ、海苔、半割ゆで卵、ネギ。このチャーシューが濃いめの味付けで実に絶品であった。焼豚麺と店先に掲げているだけのことはある、厚めに切られた柔らかで肉の臭みも全く感じられない逸品であった。麺もしっかりとしまっており、里見のこのタイプの麺は水で締めると実に旨いな、と感じさせるメニューであった。

 どちらのメニューもスープの深みが今一つという感は拭えなかったが、まずまず満足出来るメニューであった。他のメニューも大変興味がある。また、この店のメニューにはチャーハンや中華飯の他に豚バラ飯というメニューもあり、つけ麺のチャーシューを食べた限りでは、この豚バラ飯やチャーシューメンもお薦めと言えるかも知れない。要定点観測の店、市原に登場である。(Ricky)

2001.5.5

 昼の12:30ぐらいに行きましたが、4人ぐらい前に並んでて15分ぐらい外で待ちました。中に入ると満席で、とりあえずチャーシュー麺煮卵入りを頼んでみましたが、ラーメンが出てくるまで15分待たされましたが、開店時なんで仕方ないかということで食してみました。

 スープを飲んでみる、う〜んさほど特長が無いような感じの醤油味で少々しょっぱいかな?麺は「地鶏ラーメン」と同じ里見製麺で、若干こちらの方が太いような感じで茹で具わいは良かったが、湯切りがいまいちでした。

 チャーシューはかなり大ぶりで、味は多少醤油が強いような気がします。あとは、メンマとホウレンソウが乗っていました。味の方はこの辺では良い方だと思いますよ。五井の近辺も竹岡系が多いでちゃんとスープを作っているあたりは評価できるんではないでしょうか。その他メニューとしては、つけ麺、味噌、五目あんかけ、が有りましたが、一際珍しかったのは牛筋の煮込んだ具が乗るメニューがありましたので、今度はそちらを食してみようと思います。どうもつけ麺にした方が私的にはおいしいような感じ?です。それとのれんにあった焼豚麺はメニューに無かったんですけどチャーシュー麺のことかな?(たかさん)

2001.5.3