阿闍梨屋麺之介らーめん五井店【閉店】


阿闍梨屋麺之介らーめん五井店

ジャンル
和風(阿闍梨支店)

基本メニュー
醤油らーめん(600円)

場所
市原市五井中央東2-29

電話
0436-26-8411

営業時間
11:00〜23:00

定休日

アクセス
JR内房線「五井」駅東口下車。ロータリー正面を直進。平成通りを左折、通り沿い右側。カラオケビッグエコー向かい。駐車場あり。


 行ってきました、やっと!もちろんかき揚げ入りの「阿闍梨醤油ラーメン」850円も、超ゆーめーなんで、特別紹介しませんけれど、新宿の店で感じた「焦げ」っぽいカンジがしませんでした。多分気のせいだと思いますが・・・。なんせ、東京に行くときは連食するので、印象が違うのでしょう。

 ですから、この日も、おいしさウンヌンよりも「量」が気になりました。あの器で、あのかき揚げと、煮卵とチャーシューと・・・っていうと、なんか麺がぜんぜん少なく感じてしまいます。実際、後半はかき揚げとチャーシューの崩れたやつをスープといっしょにズルズルやってました・・・・。(それはソレでスキだけれど・・・・)

 それと、圧倒的に「ぬるい」ですね、この店。まあれだけの冷たい具が一気に乗ればトーゼンかも。出てきたときに、赤外線を感じないラーメンって萎えますね、はなから。あとは、丼の形と蓮華のカタチ。あの深丸どんぶりで、普通のタイプの蓮華では、「すくい」にくい!鉢を口の広いものに変えるか、蓮華を木の勺タイプに代えるかして欲しい。カタチとしてはスキなんですけどね、このタイプの丼。

 最後に、ワタシ的な印象は、「天ぷらそば」なんですね(ちょとちがうか)この店。ですから、七色とんがらしは置いておいて欲しいですね、是非!!店を出たときからワタシの頭に浮かんでいたものは・・・。今日の昼はアツアツの「緑のたぬき」(または「どん平衛」)を食べようってコトでした。(きた)

2000.11.14


 五井にあった刀屋跡地に、怪しい名前の店が11/1にオープンしたとの情報を頂いていた。店の名前は「阿闍梨屋麺之介」(笑)。なんだその名前は、と思われる方もいるかも知れないが、もしかして?と思った方もいるだろう。そう、あの「麺や阿闍梨@富久町」と関係があるのではないか?そう思っていながら、やっと訪れる事が出来た。

 場所は五井駅近くの平成通り沿い。大きな店構えに赤地に黒の文字。ラーメン屋にしてはえらく地味である。しかし、綺麗な外観と内装。早速中へ入ってみる。店はテーブル席のみで、禁煙スペースと喫煙スペースに分かれている。メニューに目をやると、「阿闍梨醤油らーめん」「阿闍梨特製冷しゃぶつけ麺」そしてとどめは「自家製杏仁豆腐」である!間違いない、メニューは新宿の阿闍梨そのものである。確認の為に店員さんに聞いてみる。「この醤油と阿闍梨醤油はどこが違うのですか?」「阿闍梨醤油にはかき揚げと煮玉子が載ります」間違いない!!!なんと五井に阿闍梨である!早速「阿闍梨醤油らーめん」(850円)「阿闍梨特製冷しゃぶつけ麺」(750円)「杏仁豆腐」(150円)を注文する。

 出てきたメニューは、まさにあの阿闍梨のラーメンそのものであった。中細の麺は歯ごたえもしこしこしている北海道特注麺、具は白絞油で揚げたかき揚げ、岩手産滋養卵を使った煮玉子、SPF豚を使用したロース肉チャーシュー、メンマ、海苔、ネギである。スープは豚骨・丸鶏・鶏ガラ・モミジ、さらには十数種類の野菜でとり、仕上げには平戸産トビウオ(アゴ)の焼き干しに鰹節を加えた、和風スープ。出汁の取り方が違うものについては、直前にブレンドするこだわりのスープである。新宿のお店よりも深みが多少少ない気がしたが、全然及第点。「冷しゃぶつけ麺」はゴマだれに冷水で締めた麺をつけて食べる。SPF豚の冷ちゃぶと一緒に食べると美味。食後はそば湯で割ってスープを最後まで飲み干せる。また新宿では売り切れ必至の杏仁豆腐、アーモンドパウダーと生クリームをふんだんに使用したこのデザートの上には健康にもよいとされるクコの実が載っている。柔らかい食感と優しい味わいが◎。

 帰り際に厨房を覗いたら、新宿で店長をやられていた方の顔が見えた。今まで深夜に靖国通りを飛ばしていたのが嘘のようである。千葉で阿闍梨が食べられる、これだけでも嬉しいのに、お店の方に伺ったところ来月には市川にも出店計画があるそうである。楽しみがまた一つ増えた。是非ラーメンファンを唸らせた具である「かき揚げ」を食しに五井まで走って頂きたい。(Ricky)

2000.11.12