拉麺店情報

13湯麺南流山店【閉店】


13湯麺南流山店【閉店】

ジャンル
湯麺(13湯麺支店)

基本メニュー
湯麺(450円)

場所
流山市南流山4-4-2-102

電話
04-7159-9008

営業時間
19:00〜翌4:00
19:00〜翌2:00(日祝)

定休日
月(臨時休業あり)

アクセス
JR武蔵野線「南流山」駅下車。駅前ロータリー正面、千葉興業銀行脇を直進し左折。ガスト脇を直進し、道沿い左側。駐車場あり。


 「桜湯麺」と名付けられた一杯は、こちらの想像を越える美味しさであった。スープは塩ベースなのだが、今回のために特製の塩ダレを作って丸鶏スープで割ってある。その塩はなんと大島の桜の塩漬けに使われている塩。桜を漬けこんだ塩を使っているので、ほんのりとスープに桜の香りが乗る。もちろん桜の塩漬けそのものも乗るが、この塩を使っているというのはアイディア賞もの。

 そして湯引きした鯛の刺身が別皿で出てくる。これはあらかじめ桜の葉で挟んでおいて、それをはがして塩ダレ(スープに使用した)もかけて提供するのだが、またこの桜風味の程々感がいいのだ。そのまま食べると身のしっかりした食感を楽しめて、スープに入れると火が通った魚の違った食感が2度楽しい。またスープに入れた身の方が、より桜を感じさせて食感だけではなく、味までもが変化するのは非常に面白い。なので、出て来ていきなり丼に入れてしまうのはもったいない。ぜひ少しずつ入れて色々な味わいを楽しんで欲しいと思う。(Ricky)

2004.4.7


 13湯麺南流山店の「冬の陣」は、雪がテーマ。店主堀江氏は担担麺を白くして雪を表現した。そもそもの発想はまかないで食べていた湯麺風のクリームパスタで、堀江氏曰く「うちの麺は何をしても美味しく食べられる」とのことで、無論クリームソースとの相性も文句無しだった。白い肉味噌を使い担担麺にすることで、洋風に行きかけたベクトルをラーメン寄りに戻すことに成功している。牛乳を使ったクリームソースは、その白い色を損なわないようにと青唐辛子を使って味付けしてあり、適度な辛さで食も進む。このソースを御飯にかけても美味しそう(笑)。チンゲンサイのシャキシャキ感もいいアクセントになっている。今さらながらに湯麺の麺の素性の良さに驚かされる一杯だ。(Ricky)

2003.12.9


 味をいじるな、と弟子にきつくいっていた師匠松井氏が、最近色々とタレやスープをいじっているらしい。そういう意味では、師匠の教えを忠実に守っている南流山店の湯麺と五香の湯麺は少しずつではあるが味が違っている。南流山の方が全体的に輪郭がはっきりした、強めの味わいを感じさせる。松戸のHIDEも含めて、近場の3軒を食べ歩いてみるのも一興だろうと思う。

 さて最近始めたオリジナルのデザートが評判なようで、「白ゴマのパンナコッタ」(200円)を早速食べてみたが、ヒジョーに旨かった。甘すぎないくせに濃厚さは持っていて、表面に振りかけられたたくさんの白ゴマがプチッとした食感とともに、香ばしいいいアクセントになっていると思う。「これ、200円安いねぇ。250円とかフツーに取れそうだけど」と言ったら「50円って半端が面倒くさいから(笑)」このデザートのコストパフォーマンスは高い。しかし7食(笑)限定なので売り切れの可能性大。なぜ7食なのか尋ねたところ「器の数があまりないんだよね〜(笑)」というあたりはさすが13湯麺(爆)(Ricky)

2003.11.6


 千葉に最初に出来た13湯麺はここ南流山である。その南流山店が今月より新店舗に移転している。場所はちょうど今までの店と線路を挟んだ反対側あたりに位置しており、以前もラーメン屋さんだった場所である。本店同様に新しいロゴマークが目立つ。それにしても13湯麺の暖簾っていうのもなかなか面白い。

 以前のカウンターのみのバーのような雰囲気から一転して、今度は実にラーメン屋さんのようである。カウンターが6席にテーブルが4席が3卓。店内にはラスタカラーのジャマイカ国旗などが飾られていい雰囲気である。奥にスペースが少し空いているのだが、ここはいずれバーカウンターにしたいのだという。「そういう遊び心は本店の流れを汲んでますから」とは堀江さん。

 久々にここで食べた湯麺は、本店より若干チューニングがヘビーで、鶏油がしっかり感じられるスープ。しかし後味がさっぱりとしているのはさすが。現在は昼営業もはじめて、お昼時にはチャーシュー丼やバラ煮丼なども出すそうだ。お昼に湯麺が食べられる嬉しい店がここ南流山である。★★★★★(Ricky)

2003.5.4


 ここは言わずと知れた13湯麺の支店である。東京にも近く、五香にある本店よりも以前からあるので、13湯麺というとこちらを連想する人も多いのではないだろうか。店はカウンターのみ11席。外観内装ともにやはりラーメン店と言うよりも洒落たバーといった出で立ち。店長の堀江さんは若い方で、店内にはフィギュアが無造作に置かれている。ルパン3世やONE PIECEといったアニメのフィギュアがミスマッチでありながらも居心地が良さそうに。

 常連の方が「つけ麺」を注文されていた。もちろんメニューにはない。「頼めるんですか?」と尋ねると「どうぞどうぞ」とのこと。早速「つけ麺」を注文。もう一人の人は「ざる」を注文された。それも知らないメニューである。「13のジャンクメニュー大会」と堀江さんは笑っている。しかしジャンクとはご謙遜、出てきた「つけ麺」は13の腰の据わったスープに自家製麺のコシが際だち逸品。これは是非メニューに載せて欲しい品である。そして続いて基本の「湯麺」も注文。こちらも十分満足の品。これらが400円というのだから恐れ入る。2杯食べても800円。安いなぁ。

 五香のお店同様、アットホームな雰囲気の、実に心地よいお店であった。堀江店長はいわゆる「裏」メニューの掲載を快く承諾して下さった。感謝。(Ricky)

2000.9.30