麺匠八つ葉


外観(09.11.18)

八つ葉ら〜めん(09.11.18)
魚だしら〜めん(09.11.18)

とろ〜り濃厚つけめん(09.11.18)
八つ葉BLACK(10.2.26)

基本メニュー 八つ葉ら〜めん(680円)
所在地 千葉市稲毛区長沼町330-50
ワンズモール2F  
営業時間 11:00〜22:00
定休日 不定休(ワンズモールに準ずる)
アクセス 京葉道路「穴川IC」下車。国道16号を柏・八千代方面へ。国道沿い左側。駐車場あり。
JR総武線「稲毛駅」より草野車庫行、こてはし団地行、「ワンズモール」バス停下車。



 1月に限定で出していた「竹岡式インスパイア」をブラッシュアップさせた、新しいラーメンが登場していると聞き行ってみた。メニュー名は「八つ葉BLACK」(600円)。名前もインパクトがあるが価格も安く、これはポップを見ただけでもオーダーする人が多いんじゃないかな。

 出て来たラーメンは名前の通りスープが真っ黒で油が浮いている。竹岡式インスパイアというだけあって、もちろんスープは取らずにお湯で醤油ダレを割る。しかししっかりとチャーシューの焦がした旨味が効いていて、肉の味がちゃんとスープに移っているのだ。さらにほのかに香る山椒が味をスパイシーに引き締める。小振りのロールチャーシューも3枚入っていて、食べ応え十分にあり。麺は細い縮れ麺でスープに染まって黒くなっている。これで600円というのはとても安く、文句のつけようがないと思う。

 油がしっかりと入り、肉の旨味が十二分に感じられれば、ラーメンとして成立するということを改めて証明した一杯。しかしこのラーメンどこかで食べたことがあるなぁと考えてみたら、麺や福一@成田で出している濃口醤油にとても良く似ている。また肉そばけいすけ@住吉の肉そばにも似ているかな。そういう意味では個人的にはちょっとブームではないかと思う「おろしショウガ」がこのラーメンには合うと思う。ちなみにこのメニューは公津の杜でも提供していて人気になっているそうだ。近隣の人はぜひ。(Ricky)

2010.2.26


 公津の杜の「麺匠八つ葉」が初の支店をラーメン劇場に出店した。正直他のお店と違いスタッフも少なく、こういう施設への出店は難しいお店ではないかと思ったが、人も育って本店を任せられるようで店主椎名氏が自ら乗り込み厨房に立っている。

 八つ葉のウリといえばやはりピーナツを使った独特なスープだろう。看板メニューの「八つ葉ら〜めん」(680円)は健在で、本店さながらの味を提供してくれている。ピーナツペーストと濃厚な豚骨スープが合わせられたスープは、苦手な人は苦手かも知れないが好きな人にはとことんはまる味わい。粘度があって濃いスープではあるがしつこさなどはなく飲みやすい。軽く煎ってあるクラッシュピーナツが引き上げた麺に絡み、口の中で軽く弾ける。青物に菜の花を使ったりと、千葉という色を全面に出しているのが実に清々しい。

 そしてもう一つの看板メニュー「とろ〜り濃厚つけめん」(700円)。こちらは粘度の高いつけ誰に開化楼の麺を合わせたものだが、とろ〜り濃厚という程の粘度や濃度は正直無かった。だが旨味は十分にたくわえていて美味しいつけダレだった。他にはカツオや鯖などの風味を活かした「魚だしら〜めん」(650円)もあり、こちらもまた違った表情をしていて美味しかった。(Ricky)

2009.11.18