徳島中華そば徳福(閉店)

外観(03.11.6)

肉玉そば(03.11.6)

地鶏そば(03.11.6)

徳島中華そば徳福(閉店)

ジャンル
醤油

基本メニュー
肉玉そば(900円)

場所
千葉市稲毛区長沼町330-50
ワンズモール2F

電話
043-250-0551

営業時間
11:00〜22:00

定休日
不定休(ワンズモールに準ずる)

アクセス
京葉道路「穴川IC」下車。国道16号を柏・八千代方面へ。国道沿い左側。駐車場あり。
JR総武線「稲毛駅」より草野車庫行、こてはし団地行、「ワンズモール」バス停下車。

 徳福では1番ノリを果たしました。で基本の「肉玉そば」の食券を買い中にはいると、「塩」と「醤油」、「太麺」と「細麺」の選択を迫られます。徳島では醤油の太麺が定番らしいので、それを選択。ビジュアル的には家系っぽいスープに小口のネギ、メンマ、煮豚バラ、モヤシが円グラフ状に並べられていて、中央に本丸たる玉子。

 やたら甘いという前評判を聞いていたスープにまず口を付けると「それほど甘くないじゃん」が印象でした。確かに普通のラーメンからすると甘みは強いけれど、くどかったりということはない。ただ多少こくがなく物足りない気はする。麺はあまり印象にないなあ。可も不可もなくと言う感じですか。

 気になったのはモヤシと水。モヤシは茹でたりないために臭さがちょっと口に残りました。多少茹で過ぎくらいのモヤシの方が、スープとのバランスを考えると望ましいと思うのだが。。。水は新店にはよくあることだけど、臭いがついていた。まぁ水は時間がたてば全く問題なくなるとは思いますが。

 本丸の玉子ですが、これはよかった。はじめは玉子を崩さないまま味わい、途中から玉子を崩し玉子を絡めて食べたのですが、後半の方が圧倒的に美味しい。スープのこくの薄さも、こうやって食べるためと思うと納得でした。(トリガラJr)

2003.11.7

 この店は徳島出身の店主齋藤氏が学生時代に上京し、故郷の味を広めたいという気持ちから独学でラーメン作りを重ね、横浜に立ち上げたラーメン店である。全国にその味を広めたいと、今では関西や九州のラーメン施設にも出店して、勢いを感じさせる店だ。

 徳島といえば、すき焼き風醤油スープの中華そばだが、ここでももちろんメインのラーメンはそれを踏襲。一番人気の「肉玉そば」は、甘辛く煮た豚バラ肉と生卵が乗ったラーメン。福地鶏を使用したスープの動物系の甘みと、タレの甘み、そして醤油が立っている部分もあって、甘さと塩分のバランスが非常に優れているスープが、生卵を割ることで劇的に変化する。この卵を崩すタイミングは、非常に悩むところだろう。私的には後半戦半ばあたりがおすすめ。また徳島ラーメンとは違った、鶏ベースの澄んだ塩ラーメン「地鶏そば」(800円)も出しており、こちらは全く別ベクトルのさっぱりしたラーメンで、魚系のダシが効いていて美味。他には「お子様そば」(350円)というメニューやご飯モノも数多くあり、テーブル席も多いので家族連れにも向いている店と言えるだろう。(Ricky)

2003.11.6