極みだし銀麺(閉店)

外観(05.2.22)

銀麺(05.2.22)

極みだし銀麺(閉店)

ジャンル

基本メニュー
銀麺(650円)

場所
千葉市稲毛区長沼町330-50
ワンズモール2F

電話
043-257-1727

営業時間
11:00〜22:00

定休日
不定休(ワンズモールに準ずる)

アクセス
京葉道路「穴川IC」下車。国道16号を柏・八千代方面へ。国道沿い左側。駐車場あり。
JR総武線「稲毛駅」より草野車庫行、こてはし団地行、「ワンズモール」バス停下車。

 11月のリニューアル時に開店したばかりの「ティーヌン」が早くも撤退。というか奮わずに方向転換を強いられてしまった。やはり6軒のラーメン店が並ぶ複合施設だと、比較して無難なところに入ってしまうだろうし、そういう意味では食べ手を選ぶ味の店であったとは思う。そして千葉という土地も受け入れづらかったのかなとも思う。しかしつくづく残念。

 そのティーヌンの次なる作戦は「新しい和風ラーメンブランド」の立ち上げ。これまでタイ料理しかやっていなかったティーヌンが、本格的に和風ラーメンのブランドに着手したのだから、それはそれで面白い展開になっているとは思う。他にはまだこの店はなく、この千葉ワンズモール店が最初の出店となるようだ。

 看板メニューの「銀麺」は、一見普通の塩ラーメンのように見える。チャーシュー、メンマ、布海苔、半熟味玉半個と見慣れた具材の上に落花生粉が振られているのは珍しい。またスープの中には炒められたモヤシや白菜などの野菜も入っている。野菜を中華鍋で炒めて、そこにスープを入れて回すので、野菜の甘みがスープに出ている。透明なスープからは布海苔や落花生などの香りも感じるし、あっさりした塩味スープも味わえる。しかし、それらよりも強く感じるのがナムプラーの香りと味なのだ。店内に掲げられている能書きによれば、店名にもある「極みだし」の秘密として「こだわりの塩ダレにハーブの香り油、泰国最高の魚醤をブレンドした」とある。この泰国最高の魚醤がナムプラーだと思われるが、ナムプラーは個性が強い調味料なので、ちょっとしか入ってなくてもスープの中でかなり自己主張を繰り返す。そしてパクチィの香りも感じる。とにかくクセがあるスープの味わいで、今までほどではないにしても、苦手な人には苦手な味だと感じた。千葉で生まれたティーヌンの新機軸「銀麺」が、今後どのように進化していくのか、これからも注目していきたい。(Ricky)

2005.2.22

 今日食べてきました。店内はティーヌンのときと変わらぬレイアウト。ラーメンを作っている人もティーヌンの時と変わらず。まず基本の「銀麺」(650円)の食券を買おうと思ったところ、券売機に紙幣も硬貨も入らない。結局テーブルでオーダーでした。これもティーヌンの時と変わらず。

 野菜を炒め、そこにダシを入れる。丼にカエシを入れ、野菜&ダシを注ぎ、その上に茹で上がった麺を入れ、具をのせる。という作り方なので、炒めた野菜は麺の下という、ユニークな配置。味はというとスープにかなり香草の香りが強く出ていてこれもティーヌンの時と変わらず、私的には好きです。ただ、野菜の甘みがスープに出ていて、これはこれでいい味を出しているのですがどうしても、それが○ッポロ一番の塩を思い起こさせてしまって。。。やっぱりティーヌンの時とは変わってしまい、個性、存在感が薄いですね。(トリガラJr)

2005.2.22