元祖地鶏中華そば阿波家(閉店)

外観(07.12.14)

塩中華そば(07.12.14)

基本メニュー 塩中華そば(630円)
所在地 千葉市稲毛区長沼町330-50
ワンズモール2F
電話 043-250-2296
営業時間 11:00〜22:00
定休日 不定休(ワンズモールに準ずる)
アクセス 京葉道路「穴川IC」下車。国道16号を柏・八千代方面へ。国道沿い左側。駐車場あり。
JR総武線「稲毛駅」より草野車庫行、こてはし団地行、「ワンズモール」バス停下車。

 以前は「讃岐地鶏らーめん本舗えん家」だった場所に入った店だが、ここも同じ地鶏ラーメン研究会の店で、栃木県野木にある人気店「阿波家」である。店の前には「土佐ジロー」や「シーリ貝」を使っているなどという文言が書かれている。券売機を見ると一瞬何をどう見たらいいのか分からないほど、様々なボタンが並んでいる。簡単に言えば非常に分かりづらい券売機なのである。うーむ、どれを頼んだらいいのか?てか、ラーメンのボタンはどこだ?(笑)セットやトッピングのボタンもたくさん並んでいるので余計に見づらいのかな。

 難解に並んだボタンを見てみると、どうやら「中華そば」(630円)が基本で、「阿波家中華そば」(900円)がタンチャーシューや地鶏肉だんごなどが乗った具だくさんのラーメンだというのは分かる。他に何があるかと言うと「そぼろ中華そば」(550円)「2番中華そば」(700円)「赤みそ中華」「辛みそ中華」(各750円)「地鶏肉塩」「地鶏白湯」「阿波家の地鶏三昧」(各850円)。さらには「チャーシュウメン」「○特チャーシュウメン」「三色チャーシュウメン」「四色チャーシュウメン」「阿波家オールスターズ」…さてとどうしたもんか(^^; 基本的には以前の「4つのスープ」というのと大差ないと思う。

 というわけで「中華そば」を頼むことにする。メニューの大半は塩か醤油を選ぶことができる。前の「えん家」の時に塩を頼んでいるので、今回も塩にしてみた。出て来たラーメンはすっきりシンプルな塩ラーメン。透明感のあるスープは塩分よりも旨味が非常に強く、しかもそれはスープの旨味というよりもカエシの旨味であって、これは好みが分かれる味ではないかと思う。またえん家の時と同じくやはりスープに酸味を感じる。細ストレートの自家製麺は食感が良くスープに合っている。具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。

 地鶏を謳っている割にはあまり鶏の旨味を感じさせないという部分に関しては物足りなさを覚えるが、全体的にバランスが取れた普通に美味しいラーメンになっていると思う。(Ricky)

2007.12.14